2007年07月20日

お客様からの贈り物「以和為貴」の色紙

2007_07200004.JPG

この松下幸之助氏の書いた色紙と額、先日お客様のご親戚の方が届けてくれたものです。

そのお客様とは3、4年ご無沙汰しているのですが、故松下幸之助氏を尊敬している私にプレゼントしたいと、ことづかったと言うのです。

その話を聞いて、何故、どおして・・・・・
それに私が松下幸之助氏を尊敬していることを知っていたなんて・・・・・

ご無沙汰しているお客様の心遣いに驚くと同時に感激しました。

ありがたいですね〜

しかしその色紙の最初の文字が読めません
尊敬している方なのに字が読めないとは情けない話です。
勿論意味も分かりません。

後に、きもの好きな紳士が遊びにいらしたもので、尋ねてみると  
「以和為貴」・・・・・和を以尊しと為す(わをもってとうとしとなす)
と、教えてくれたのです。

聖徳太子の言葉だそうです。

私のような若輩者には、その意味の深さを知るまでには至りませんが、自分なりに「和を大切にしなさい」ということを言っているのだと解釈しています。

考えてみると一人の力なんて知れています。
周りの人達に助けられて生きていけるものだと、日ごとお客様や仕入先の担当者の暖かい心に触れ感じる私です。

そうそう、展示会の準備でいただいたお客様に、お礼の電話をすることを忘れていました。
明日の朝一番にお礼の電話を入れてみようと思います。

本当に、本当にありがとうございました。
早速店に掛けてみることにします。

いよいよ明日から「お値打ち品の会」が始まります。
いつもと変わらぬ平常心で頑張らないと・・・・・・

ここしばらく着物の情報が少ない事を気にしている自分、
どうか、この会が終るまでお待ちください。
貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
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posted by きものふくしま at 22:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 店主のひとりごと
この記事へのコメント
いきなりの投稿ご容赦ください。
僕も松下幸之助さんから学ばせて頂いた一人です。僕も同じ書を所有しています。ダイヤモンド婚の時に渡すくらい大事な意味があったなんて、それまで『以和為貴』の意も知らぬままに過ごしていました。この場をお借りして、

一に曰く、
和を以って貴しと為し忤う事無きを宗と為せ、
人皆党有りてまた達者なる者少なし、
是を以って或いは君父に順わず乍た隣理に違う、
然れど上和下睦事を論ずるに諧わば、
事と理自ずから通ずまた何事か成らざらん

大事なことを忘れないうちに、書き込ませていただきました。ありがとうございます^^
Posted by 星野貴郎 at 2011年06月29日 14:08
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